テクニック第21回~40回

Deep purple「BURN」でオルタネイトピッキングでの弦移動をマスターしよう

こんにちは、府中のギター教室ハヤタギタースクールです。

連続して同じ弦をオルタネイトピッキングするのは出来るようになった人。

ダウンピッキングとアップピッキングを交互で弾けるようになったのですから、ダウンピッキングしか出来なかった頃からすればかなり上達しましたね。

自信を持ってください。

次のステップとして、異なる弦をオルタネイトピッキングしてみましょう。
第33回は実際の曲でピッキングをトレーニングしていくという内容になっています。

弦移動のオルタネイトピッキング

弦移動のオルタネイトピッキングとはどんなものか?

フォークソングなどで弾かれるアルペジオが代表例です。

ただし今回はアルペジオのように左手はコードを押さえっぱなしにするのではなく、左手も動かしながらのトレーニングですので難易度高めとなっています。

ディープパープルのバーンで現移動のオルタネイトピッキングを弾いてみよう

曲はディープパープルのバーンです。
ギターソロ終盤の印象的なクラシカルなギターソロとなっております。

バーン スコア1 バーン スコア2

それでは解説していきます。

ダウンピッキングからスタートのオルタネイトピッキング

まず、ダウンから弾き始めるオルタネイトピッキングで弾いてください。

1小節に音が8つ弾かれているので、各小節の頭は必ずダウンピッキングになります。

小節の弾き始めがアップになっていたら、どこかでダウンを連続して弾いている可能性が高いので、注意深く観察しながらピッキングしていきましょう。

音を重ねない

最初にも書きましたが、コードを押さえっぱなしで弾くアルペジオではないので、1音1音区切りながら弾きます。

例えば1小節目。

1弦10fを弾いたあとに2弦11fを弾きますが、2弦11fを弾く時に1弦10fを押さえたままではダメです。
音が重なってしまいます。

2弦11fを押さえる時には、1弦10fは離しましょう。
ですので、7~8小節目は激ムズとなっております。
人差し指でジョイントしながら音を分離してください。

BURNの練習のやり方

BURNでオルタネイトピッキングを練習する時は超スローから練習してください。
当レッスンコラムで何度も言っていますので、よく読んでくださっている方にはしつこくて申し訳ないのですが、メトロノームを使ってゆっくりから練習してください。

今回のフレーズは速くて難しいというよりはピッキングの移動が難しいタイプですので、ピッキングの動きをゆっくり何度も練習すれば弾けるようになります。

オルタネイトピッキングでの弦移動まとめ

この曲はオルタネイトピッキングの練習としてはかなり面白いと思うので、ギターソロ中盤の開放弦を絡めた速弾きフレーズも、当コラムで取り上げる予定でいます。

やはり速弾きをやるならリッチーブラックモアは弾くべきだと思います。
今聞いてもやっぱり速いですし、かっこいいです。
リッチーのセンスも勉強になりますので、ディープパープルのコピーはおすすめです。

うちの教室ではハイウェイスターのギターソロを課題にしています。

これが弾けるとかなり自信になります。